おすすめのK-POPアーティスト・曲を紹介していきます。Nizi Project(2020年)をきっかけにK-POPにハマってしまいました。今では、余暇時間の大半をK-POPを聴いたり、MV(ミュージックビデオ)を視聴しています。みなさんのおすすめK-POPがありましたらコメントで教えてください。それでは、どうぞ。※こちらのWebページにはAmazonアフィリエイトのURLが貼られています
1:aespa(エスパ)2020年〜〈S.M.entertainment〉
圧倒的なビジュアルに加え、未来感を彷彿とさせる世界観を纏った4人グループ。
それもそのはず、aespaのグループ名は、「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしています。※ グループ名の由来は、“Avatar X Experience”を表現した「æ」と、両面という意味の英単語「aspect」を結合して作られたものです
〄 個人的トップ5 〄 1. Girls 2. Spicy 3. Next Level 4. YEPPI YEPPI 5. Dreams come true
2:NMIXX(エンミックス)2022年〜〈JYP Entertainment〉
全員がボーカルで、全員がビジュアル担当、そして全員がセンター。
デビュー曲の「O.O」は圧巻。この曲には衝撃を受けました。最近のK-POPの主流である一曲の中に様々なリズム・テンポを織り交ぜる曲の代表とも言えるのではないでしょうか。一曲で何度も楽しませてくれます(最初のかっこよさは異常)。初めての方はどうぞ、お楽しみください。
〄 個人的トップ5 〄 1. O.O 2. Funky Glitter Christmas 3. Party O'Clock 4. Love Me Like This 5. DICE
3:IVE(アイヴ)2021年〜 〈STARSHIP Entertainment〉
Z世代のカリスマK-POPアイドル。
デビュー曲の「ELEVEN」、2nd曲の「LOVE DIVE」、3rd曲の「After LIKE」と、デビュー曲から全ての曲がIVEの代表的とも言えるスマートヒットを遂げています。もちろん、4曲目以降についてもIVEらしさ全開で、どの曲も間違いなしです。
〄 個人的トップ5 〄 1. LOVE DIVE 2. NOT YOUR GIRL 3. WAVE 4. ELEVEN 5. I AM
4:LE SSERAFIM(ルセラフィム)2022年〜〈HYBE〉
5人のパワフルパワーでK-POP戦国時代を突き進む。
LE SSERAFIMは、2022年5月にSOURCE MUSICからデビューした新人ガールズグループです。 IZ*ONE出身の宮脇咲良とチェウォン、オーディション番組『Produce48』に出演していたユンジン、もう1人の日本人メンバーであるカズハ、そして最年少のウンチェの5人で構成されています。
〄 個人的トップ5 〄 1. ANTIFRAGILE 2. Eve,Psyche & The Bluebeard's wife 3. No-Return 4. UNFORGIVEN 5. FEARLESS
5:New Jeans(ニュージーンズ) 2022年〜〈ADOR〉
5人の空気感は特別?全く飽きがこないグループ。
New Jeansの魅力は、新世代の洗練された楽曲とダンス。魅力の量に驚かされるばかりです。一度ハマると抜け出せなくなってしまう恐れがありますのでご注意ください。
〄 個人的トップ5 〄 1. Super Shy 2. Attention 3. Ditto 4. ETA 5. Hype Boy
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